サラリーマンなのに地方競馬の馬主になった♂の日記
by pipisukekun
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前半戦を振返ってみますた その2
(昨日のつづき)

出走数を見てみると現在のところ52走。
年間目標120走の半分の60走に対して8走不足しています。

原因を考えると以下の4点が考えられます。

①馬が2頭引退してしまったのに対して1頭しか購入して
いないので差し引き1頭減っていること。
②岩手が3月までお休みだったこと。
③ワダッチ、ブラックジャッジ、ルーラーの3頭に移籍に伴う
休みがあったこと。
④ヨシツネが牧場でお休みしていること。

これから夏バテによるペースダウンも考えられますが、順調
ならば後半の方がレースにたくさん出られそうですから、
目標は下方修正せずにいきたいと思います。


年初の目標は「これだけ走れば多分収支はトントンくらい
にはなるのでは?」という線で設定していました。
(当然競馬場によって、馬のクラスによって出走手当、賞金、
預託料金が違いますから一概には言えませんが・・・)

まだ現在までの収支ははじいていませんが、ざっくり見て
損益計算書上では100万円くらいマイナスってとこですかね?

一番の要因は2歳馬ブリちゃんがまだ走っていないこと。
6ヶ月預託料払っただけですからブリちゃん1頭で80万円
くらいマイナスになっていると思います。

まぁそれは最初からわかっていたこと。
2歳馬には一発逆転の楽しみがありますから問題なし!

その他の要因を考えると出走数の不足が痛いとこです。
各競馬場によって条件は違いますが、1着賞金を20万円、
出走手当を6万円とすると・・・

賞金のうち馬主に入るのが80%の16万円ですから、
目標より2勝多くした効果は16万円×2勝=32万円。
逆に目標より8走不足で▲6万円×8走=▲48万円。
つまり2勝するより8回着外の方が収支はイイんです。

これを見ても今の地方競馬がいかに出走手当て頼みかと
言うことがわかるのでは?


岩手では今週末から賞金が2万円下がるみたいですが、
当初は出走手当も7千円くらい下がる予定だったみたい。
でもそうすると馬が、特にC3級の馬が一斉にいなくなって
レースが組めなくなるのが見えているので、7月末から
1千円だけ下げる方向で調整中とか。

これも出走手当てが今の馬主経済にとってどれだけ重要
かがわかる一つの例だと思います。
でもこれが本来の競馬の姿なのかと言われると疑問な
点が多いのは前にも書いたとおりなのですが・・・
存続のためには背に腹は替えられないってことなのでしょう。


話はズレましたが、収支の点で見て後半巻き返すためには
みんなが頑張って元気に走ってくれるのが条件になります。
あとはブリちゃんに頑張ってもらうしかないかな?
デビューが待ち遠しいですけどガマンガマン。
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by pipisukekun | 2007-06-29 00:04 | 馬主
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