サラリーマンなのに地方競馬の馬主になった♂の日記
by pipisukekun
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
調べてみました
以前このブログで他場から岩手への移籍について・・・

「名古屋&笠松みたいに出走手当てがソコソコあって、たくさん
出走できるところがあると、そこで数使って直近20走の賞金を
無理やり落として岩手へ・・・ってことが可能です。」

って書きました。
これは某馬主さんから聞いた話なんですが、特別開催が終わって
成績が出たところで、実際そうやってる人がいるか検証してみました。
下がこの前の特別開催の出走予定転入馬の数です。

中央→岩手・・・10頭
道営→岩手・・・0頭
金沢→岩手・・・1頭
名古屋・笠松→岩手・・・24頭
南関東→岩手・・・5頭
園田・姫路→岩手・・・5頭
福山→岩手・・・1頭
佐賀・荒尾→岩手・・・3頭  ← ブラックジャッジはココ
高知→岩手・・・0頭

やっぱり名古屋&笠松からの移籍馬って多いですね。
これ全部とは言いませんが相当数が上記の考えのモトに
馬を動かしていると思います。
ではこの名古屋&笠松からの移籍馬の成績を調べると・・・
4-3-3-12 となっています。

勝率18.2%連対率31.8%は立派な数字ではないでしょうか?
まぁ勝った馬にはB1の馬もいて、「出走回数を稼いでクラスを
落とした」とは言えない馬もいますけどね。

あと岩手は出走手当と預託料のバランスがよく、特にC3に丈夫
な馬を入れて数使えば入着しなくても採算が合うので、その点
から考えれば、例え成績はあがらなくても「名古屋や笠松で・・・」
ということは馬主経済的に考えれば有効な方法の一つと言える
のではないでしょうか?

当然リスクもあります。
馬を動かすのもコストがかかりますし、移籍前に東海地区で
移籍後に岩手で数使うことに関しても馬の故障というリスクと
隣り合わせです。

錬金術のようにお金が増えるなんてことがあるはずもないので
「こうすれば必ず上手くいく」って方法はないわけですが・・・
ただ一つの選択肢にはなりえるとデータを見て思いましたが、
みなさんはどうお考えですか?

でも新米馬主のぴぴすけにはまだ東海地区に信頼できる
調教師さんがいません。
馬は生き物ですし、まして遠くて見に行けないのですから、
よほど信頼できる調教師さんでないと大事な愛馬を預けら
れないからこの方法はとれないですね。

それになにより馬主は趣味ですから馬主経済よりも、
愛馬に会えること、人とのつながりできることを
優先させたいです(馬主経済破綻させない前提ですが)
[PR]

by pipisukekun | 2006-03-28 23:43 | 馬主
<< 3月収支 ブラックジャッジの岩手デビューは5着 >>