サラリーマンなのに地方競馬の馬主になった♂の日記
by pipisukekun
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新聞社社長のブログのコメントは?
某ブログを見ていない方にはわけがわからないと思いますが・・・

まず1点目「主催者に近い人が見てくれている可能性が高い」
からと言って、管理人さんが不愉快になるような発言をして良い
わけがありません・・・全く別問題です。

佐賀競馬の競馬新聞を作っている新聞社にとって、佐賀競馬
の廃止は自社の「廃業」を意味します。
つまり「佐賀競馬は廃止が望ましい」と新聞社の社長のブログに
書き込むことは「オマエの会社が廃業しようが知ったことじゃない」
と社長に言っているのと同じことです。

おっしゃる通り真面目な新聞社さんですから、絶望感?失望感?
はあるかもしれませんが、社長は従業員さんやそのご家族の
生活を守らなければいけない立場です。
絶望感や失望感があっても「佐賀競馬の廃止」=「新聞社の廃業」
が良い選択肢と思うわけがありません。

社長はそんな無責任な人ではありません。

自分のブログに書いたり、匿名の掲示板に書いたりするのは自由だし
別に構わないと思いますが、新聞社の社長のブログに直接書くのは
どうかなと考えます。

佐賀競馬の秘密結社ではありません。
ホームページに住所も電話もFAXもメールアドレスも載っています。
社長も書かれていますが、社長が不愉快になるであろう話は
直接連絡されたら良いのではないでしょうか?

でも誤解しないで欲しいのは自分も今の佐賀競馬が良いとは思って
いませんし、改善して欲しいところはいくつもあります。
前向きに意見するのはとても良いことだと思います。
(まぁなかなか聞く耳を持ってくれませんが)


次に馬主の件ですが、地方競馬には出走手当だけで採算を
合わせてる馬主がいるのと同様に、中央競馬には処分されかけ
の2歳馬を安く買い叩いて、中央デビューさせてすぐに引退
させて見舞金をもらうという馬主がたくさんいます。

どちらも制度の隙間を縫っているわけで、好ましくはないですが、
所得水準の高い中央競馬の馬主でもそういうことを考える人が
いるわけですから、地方競馬においてモラルに訴えてそういう
馬主を責めてもまず無駄でしょう。

調教師は移籍できませんが、馬主は地方競馬ならどこにでも
馬を移籍させることができます。
他の競馬場が出走手当で預託料金をペイできる条件にして
いるのであれば、同じかもっと魅力的な条件を提示しないと
馬がいなくなるのは当然のこと。

条件を変えたり制度を改めて、どうやったら章典費を抑えながら
競走馬を確保できるかを考えないといけないと思います。


コースが悪いのは私も同感です。
砂は入れてもらわないと故障が多くて非常に怖いです。
騎手はもっと怖いと感じていると思いますし、これがやるやらずの
一因になっているのではないかと思いますから、その点は確かに
改めてもらいたいと考えます。
高知や荒尾は馬場の管理がしっかりしているなと感じますね。


次に代替案ですが、「馬主は採算がとれないものだ」と書きながら
「馬が減れば主催者所属にすればイイ」というのは矛盾しています。
これはすなわち主催者の赤字を膨らませることになるわけですから。
制度上も非常に難しいと思います。


最後に控除率は昔も今も変わりません。
競馬場関係者が裏情報を持って馬券を当てているのであれば
「ファンのお金を掠め取っている」のかも知れませんが・・・
どちらかと言うと「やるやらずが見極められないと馬券が当たらない
状況になっているのはおかしい」ということなのでは?

「このまま改革なしでいくつもりならファンからソッポ向かれる」のは
同感ですので、前向きな意見を出してより良い佐賀競馬を作って
いけるようにしましょう。

「オマエの意見はないんかい!」と言われそうですが、今日はもう
遅いので・・・そこらへんはまた後日ということで。
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by pipisukekun | 2011-03-14 22:41 | 馬主
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